外貨投資早分かり



指値・逆指値注文とは?

指値注文とは、どのような注文方法ですか?

指値注文というのは、条件注文のうちでも基本の注文方法です。

「120円になったら売る」あるいは「100円になったら買う」というように、売買価格を指定する注文方法です。

この指値注文は、価格が下がった時に買ったり、上がった時に売ったりする場合に使います。

指値注文はいつでも使えるのでか?

指値注文は、取引スタート時の新規注文でも、損益確定時の決済注文でも、どちらでも使用することができます。

逆指値(ストップ)注文とは、どのような注文方法ですか?

逆指値(ストップ)注文というのは、指値注文とは反対で、ある価格まで「上がったら買う」あるいは「下がったら売る」場合に利用する注文方法です。

この逆指値(ストップ)注文は、自分なりの強制決済(ロスカット)ルールを作った場合に利用すると便利です。

逆指値(ストップ)注文による約定価格のズレとは?

逆指値(ストップ)注文は、指定した価格を超えた時点で成立します。

よって、注文成立価格と指定価格にズレが生じることがあるのです。


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