外貨投資早分かり



短期スタンスの戦略

どのように戦略を立てたらよいですか?

短期スタンスの定義にも明確なものはないのですが、一般的には、デイトレから数日間で決済する取引ということになると思われます。

そして、トレンドの把握とそれに基づく売買という戦略については、中期のスタンスと同様です。ただし、そのトレンドのタイムスパンの取り方がより短くなります。

具体的には?

例えば、同じ通貨ペアのチャートを見る場合でも、中期スタンスであれば過去数日から数か月の動きを重視しますが、短期の場合は、より直近の緻密なトレンドを把握する必要があります。

とはいえ、短期のみで勝負をかけるにしても、中期のトレンドを把握しておくことは必須です。

短期スタンスでも中期のトレンドが必要な理由は?

一口に為替相場トレンドと言っても、そこには「小さなトレンド」と「大きなトレンド」が存在しています。

そして、小さなトレンドは、1日の中にも存在するのです。

例えば、レート上昇の波というのは数時間にわたり続くことが多いですが、スパンをもう少し長くとってみればその上昇も、より大きな下落の波での一時的な反発に過ぎないということもよくあります。


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