どちらの証券会社がいいの?
金ETF投資のための証券会社選びでは、証券会社社員との濃厚な接触を望むのであれば、伝統的な証券会社を選択するとよいと思われます。
というのは、次のような総合的なサービスの点においては、対面型証券会社のほうに一日の長があるからです。
■アナリストのリポート
■その証券会社(営業担当者)しか知ることのできない情報に基づく推奨銘柄の提供
■かゆいところに手が届くような投資アドバイス...など
それとは反対に、ネット証券であれば、営業担当者から推奨銘柄を勧誘する電話がかかってきたり、人間関係のわずらわしさを感じたりすることはありません。
金ETFしか取引しない場合は?
当面は金ETFしか売買しないということであれば、ネット証券でも問題ないと思われます。
というのは、ネット証券でも、株式ニュースやアナリストリポートは配信していますし、「日経テレコン21」などの情報サービスを利用できるところもあるからです。
ネット証券利用の場合の情報収集は?
ETFは上場商品ですから、証券会社に頼らなくても、最低限の情報収集は可能です。
具体的には、ネット証券のサイトや東証、大証、管理会社(運営会社)のホームページにおいても、日々、次のような情報だけでなく、過去の基準価額・市場価格、値動きのデータなども発信されています。
■ETFの設定に必要な現物株パスケット構成銘柄と、その数量
■ETF1口当たりの純資産総額(基準価額)
■ETF1口当たりの純資産総額(基準価額)と株価指数の終値の乖離率 |